| 入社の経緯 |
高校の工場見学でドック整備を見学する機会があり、整備士の仕事に興味を持ちました。元々、機械いじりが好きで、機械を触るような仕事をしたいという思いもあり、専門学校に進み3年間飛行機について学びました。就職活動を進める中で、TACの業務内容はドック整備やライン整備など幅広く、色々なことに挑戦できるのではないかと思い入社を決めました。 |
| これまでのキャリア |
入社以来4年間、B767/B737/A320/Q400のドック整備を経験し、平成21年8月にQ400の一等航空整備士を取得しました。 |
| 今の仕事について |
B767 / B737 / A320 / Q400のドック整備(C整備など)と、Q400のライン定例(夜間駐機中のA整備、不具合修復作業など)を担当しています。受験中はQ400のライン定例作業に行く頻度が多くありました。 |
| 仕事のやりがい |
航空機の不具合を発見し、その原因を追究してその不具合を直し切ったときに大きなやりがいを感じます。また整備をする中で、機体のシステムなど機体のすべてを知る事ができるというのも、整備士の魅力の一つだと思います。 |
| 仕事を行う上で大切にしているもの |
ドック整備では、1人単独で仕事を行うことはほとんどありません。常に仲間と一緒に協力しながら仕事をすすめ、また周囲ではたくさんの人が別々の整備作業をしています。その中で、安全・迅速に仕事を進めるために、常にチームで仕事をしているという意識を持ち、周囲に気を配りながら仕事をしています。また、何事にも積極的に挑戦することを心がけ仕事をしてます。 |
| 入社して一番印象的だった出来事 |
TACはANAグループで唯一Q400のドック整備をしています。初めて行う仕事も多く、常に新鮮であり毎日が印象的です。 |
| 入社して苦しかったこと |
やはり、ライセンス取得の為の勉強は大変です。1機種に対して1年~2年間は勉強し続けなければなりません。また、勤務は4勤2休が原則ですが、仕事の関係で不規則になることもあり、計画通り勉強が進まないこともあり苦労しています。 |
| 今後のビジョン |
まずは一等航空整備士の機種拡張を行うことですが、一人前の整備士になるには、まだまだ時間がかかります。今後とも技量向上に努め、後輩の育成や資格拡張など、いろいろなことに挑戦していきたいと考えています。 |
| 後輩へのメッセージ |
航空機整備という仕事は、簡単な仕事ではありません。入社して間もない頃は、いろいろなことで悩むこともあるでしょう。そんな時、親切に相談に乗ってくれる先輩はたくさんいますので、気軽に相談してみてください。仕事中は怖い先輩でも、親身になって相談にのってくれると思いますよ。 |