機体整備

高度なメンテナンス技術と最強のチームワークで、確かな品質を創り込みます。
お客様に「あんしん」と「信頼」をお届けする航空機。ドック整備は、普段目にすることのない細かい部分までメンテナンスし、航空機の長期的な品質の創り込みを行います。
また、チームワークを活かして機体全般にわたる点検・整備を隅々まで行い、最終的な作動点検を実施後、高品質な機材をラインへ提供します。
ドック整備を通じて技量を高めながら、各機種の国家資格(一等航空整備士)のライセンス取得を計画的にすすめています。
整備実施機種
| C整備 | B767, B737, A320, Q400 |
|---|---|
| A整備、夜間定例作業 | B767, A320, Q400 |
業務概要
C整備
- 機体を格納庫に搬入し、作動点検を行ったり、機体各部の分解作業に入ります。
- 分解作業が終わると、機体の構造点検や各部品の点検を行います。
- 点検作業で見つかった不具合の修理や交換作業を行います。
- その他、時間管理部品の交換や給油作業、クリーニングを行います。
- 分解した箇所の復旧、作動点検を行います。
- 格納庫からの搬出に向け、機体の最終点検を行います。
- すべての作業が完了後、機体の引渡しを行います。
A整備
大阪国際空港に夜間駐機する機体に対し、8人前後のチームを組み、5時間ほどかけてA整備を実施しています。A整備はほぼ毎晩計画されています。
夜間定例作業
大阪国際空港に夜間駐機する機体に対し、運航便で発生した不具合の修復作業や、時間で交換が必要な部品の交換作業を実施しています。
私たちのこだわり
人にこだわり、思いをひとつに「あんしん」な機材を提供いたします。
私たちの使命は、機体の細部まで分解・点検・整備し、長期にわたる品質を創り込むことです。そのため、高度な知識と技能、そして鋭い感性を磨き上げ、その総合力で機体を仕上げて「あんしん」な機材をラインへ提供しています。
私たちは直接お客様と接する機会はありませんが、常に大切なお客様のことを想い、「次のC整備まで不具合が発生しないように…」との思いで一つひとつの作業を確実・丁寧に仕上げています。
機体整備グループには現在約170名が所属しており、当社の中で最も規模の大きいグループとなっています。若い世代の社員が多く、非常に元気で活気に満ち溢れた職場です。
毎年多くの金の卵(新入社員)が当グループに配属となり、独り立ちできるまでの間、ドック整備を通じて整備の基礎をじっくり学びます。 先輩たちの厳しくも暖かい日々の指導を通し、そのDNAが後輩へと脈々と受け継がれています。